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破天航路初のオンラインライブ、ご視聴ありがとうございました！
いつもとはちょっと違うユニークなスタイルの衣装や道具、気になった方も多いのではないでしょうか。
今だからこその「HATENKOHRO STYLE」を２回に渡ってご紹介！

慈五郎、竹本洋平が着用しているのは、
“今こそ「粋」に ラフに着れる着物を”
をコンセプトとした京都発のブランド「SANGOU」によるハンドメイドの布マスク。
会津木綿を使用しており、着け心地も快適！

また慈五郎着用の羽織ラボコートは、
京都の着物ブランド「Modern Antenna」麻素材のコートなので、夏にかけて大活躍。
洋服にも和服にも着あわせでき、
破天航路メンバーもニュージーランドツアーの折からプライベートでも愛用中。

更に、慈五郎のかぶっている帽子は
ニュージーランド老舗帽子メーカーの「Hills Hats」が”航海”をイメージして作られたオリジナル。

そして竹本洋平の履いている足袋シューズは岡山発創業150年を迎える老舗足袋メーカー「丸五足袋」のエアージョグ。
こちらは、ニュージーランドツアーのクラウドファンディングのリターンとしてもお届けした破天航路家紋入りのオリジナルモデルとなっている。

また竹本洋平着用の着物と袴は、舞台衣装などを数多く手がける絵衣子氏によるオリジナル。アフリカンな柄ゆきが特徴的。

NatsunAは、ニュージーランドの古い着物をデザイナーの手で蘇らせるプロジェクト「KIMONO KOLLAB」と、ニュージーランド最大の専門学校であるユニテック工科大学とのコラボレーションで製作された”火の鳥”モチーフのコスチューム。

マスクは、奇才の革職人 河野弘樹氏「K.hiroki artworks」によるオリジナルのペストマスク。
このマスクにより、更に”火の鳥”のモチーフが際立ったように思う。

アーカイブ＆投げ銭は6月28日(日)まで‼️
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